【画像】西武オグレディのWiki風経歴！結婚した嫁と子供の顔画像も！

スポーツ
2022.07.12

2022年7月現在、パンチ力を秘める中距離打者としてチームに貢献しているブライアン・オグレイディ選手。

今回は、そんな西武オグレディ選手の経歴を画像を踏まえながら、wiki風に調べて行きたいと思います。

加えて、結婚しているのか？していたならその家族（嫁や子供）についても調査してみたいと思います。

西武オグレディのWiki風経歴！

ブライアン・オグレイディ（Brian O’Grady）

生年月日：1992年5月17日
年齢：30歳（2022年7月現在）
出身地：アメリカ合衆国ペンシルベニア州フィラデルフィア
身長：188 cm
体重：97.5 kg
投/打：右投げ/左打ち
ポジション：外野手、一塁手
プロ入り：2014年 MLBドラフト8巡目
経歴：
2014年、MLBドラフト8巡目でプロ入り。
傘下のパイオニアリーグのルーキー級ビリングス・マスタングスでプロデビュー。
62試合に出場、打率.257、6本塁打、42打点、7盗塁を記録。

2015年、A級デイトン・ドラゴンズとA+級デイトナ・トーテュガスでプレー。
2球団合計で115試合に出場、打率.254、11本塁打、54打点、25盗塁を記録。

2016年、A+級デイトナでプレー。
107試合に出場、打率.235、9本塁打、40打点、16盗塁を記録。
オフにはアリゾナ・フォールリーグに参加し、ピオリア・ハベリーナズに所属した。

2017年、A+級デイトナ・トーテュガスとAA級ペンサコーラ・ブルーワフーズでプレー。
2球団合計で82試合に出場、打率.185、8本塁打、27打点、8盗塁を記録。

2018年、AA級ペンサコーラとAAA級ルイビル・バッツでプレー。
2球団合計で105試合に出場、打率.280、14本塁打、59打点、9盗塁を記録。

2019年、開幕をAAA級ルイビルで迎えた。
8月5日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入り。
8日のシカゴ・カブス戦でメジャーデビュー。
この年メジャーでは28試合に出場、打率.190、2本塁打、3打点を記録。
オフの11月25日にDFAとなった。

2019年11月27日、タンパベイ・レイズへ移籍。

2020年、2試合に出場、打率.400、1盗塁を記録した。
オフに自由契約となった。

2020年12月8日、サンディエゴ・パドレスとメジャー契約を結ぶ。

2021年11月26日、NPBの埼玉西武ライオンズへの入団。
登録名はブライアン・オグレディ、背番号は30。
1年契約で推定年俸8000万円。

メジャーでの成績：

パンチ力を秘める中距離打者として活躍。

アメリカではバットメーカーの共同オーナーも務める。

来日前はパドレス時代に同僚だったダルビッシュ有から日本人の投球スタイル、日米の違い、成功するための秘訣を聞いているとのことですから、日本の野球にも馴染みやすいかもしれませんね。

西武オグレディ、結婚した嫁と子供の顔画像も調査！

そんな、オグレディ選手は結婚しているのでしょうか？

オグレディ選手は、2020年11月21日に結婚されているようですね。

結婚式の時に撮ったと思われる写真です。

奥さんは「Delaney Whibbs O’Grady」といい、スタイリストをされているようです。

とても綺麗な方ですね。

こちらは、妊娠中の写真でしょうか？↓

お腹が大きいですね。

調べていくと、日刊スポーツにこんな記事がありました。↓

【西武】オグレディに第１子誕生　夫人の出産に立ち会うため米国に一時帰国

西武は15日、ブライアン・オグレディ外野手（29）に第1子となる長女が誕生したことを発表した。

オグレディは夫人の出産に立ち会うため米国に一時帰国していた。

[2022年5月15日18時35分]

この記事によれば、第一子が生まれたのはつい最近です。

お子さんの名前は、「MilaReignO’Grady」となっています。

ミラ さんと読むのでしょうか？

可愛いですね。

オグレディ選手、本当におめでとうございます。

現在もご家族は、アメリカで生活されているようです。

早く一緒に生活できるといいですね。

【画像】西武オグレディのWiki風経歴！結婚した嫁と子供の顔画像も！まとめ

いかがでしたでしょうか。

オグレディ選手は、今シーズンここまで11本塁打とチームに貢献しています。

お子さんも生まれ、公私共に順調なオグレディ選手！

今後の活躍にも期待しています。

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